顕微授精はどんな方法なの?

顕微授精とは、顕微鏡を使用して精子と卵子を受精させる不妊治療の一種です。

顕微授精は、体外受精の方法の一つで、卵細胞に精子を1匹だけ直接注入します。

理論上、精子1匹だけで良いので、男性が重度の不妊である場合でも、子供ができる可能性がとても高まりました。

顕微授精は、不妊治療の中でも最終段階で用いられる方法です。

乏精子症や精子無力症など、今までは受精が難しいとされていたケースでも有効で、不妊治療に励む患者にとってはとても画期的なことと言えます。

顕微授精により、受精卵が正常に発育すれば、体外受精と同様に、女性の子宮の中に戻されます。

日本では、1992年の4月に、顕微授精による赤ちゃんが初めて生まれました。

世界的には、既に数万人以上もの女性が、顕微授精による赤ちゃんを産んでいると言われています。

しかし、顕微授精をするには高額な費用が掛かるので、子供がほしいからといって誰でもできる方法ではないのが現状です。

関連記事

ページ上部へ戻る

 

 

FXでのいろいろな取引方法 デイトレ派FX業者