水虫の予防法はとにかく清潔にすること

水虫は一度かかると完治させるには長い時間がかかり、根気よく治療しなければなりません。そのため、大切なことは水虫にならないよう予防することで、以下のような予防法があります。
・足を清潔にすること。
水虫菌(白癬菌)は皮膚についてから角質にたどり着き、感染するまで24時間かかると言われています。そのため、家に帰ったら足を洗い、皮膚についた白癬菌を洗い流すようにします。
・乾燥を心がけること。
水虫菌は高温多湿を好みます。そのため、通気を心がけることが大事。自宅では裸足でいるようにしたり、会社では可能であればサンダルを履く、靴下は足の指を密着させない5本指のものにするなど、工夫するといいですね。
・毎日同じ靴を履かないこと。
靴は1日履くと、汗で湿った状態になります。翌日も同じ靴を履くことは、水虫菌にとっては増殖のチャンス。よって、1日履いた靴は乾燥させ、翌日は違う靴を履くようにしましょう。
・足を洗い過ぎないこと。
足を軽石やブラシなどで強く洗いすぎ、傷つけないよう注意します。足に傷があると、そこから水虫菌が皮膚の角質に入り込みやすくなります。水虫予防のために足を洗うのは良いことですが、強く洗い過ぎないことが大切です。
・女性のブーツも注意が必要。
昨今、女性の水虫が増えていますが、ブーツを長時間履くことが多い人は特に要注意。通勤でブーツを履く人は、会社ではサンダルに履き替えるなどの工夫をすることをオススメします。
以上、水虫の予防で大切なことは、清潔にすることと通気に気を使って乾燥させることです。また、うつらないようにすることも大事で、スリッパや爪切りの共用なども避けたいもの。また、水虫菌に負けないよう抵抗力をつけるためにも、栄養バランスのとれた食事も心がけるようにしましょう。

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