更年期になると生理不順になりやすい?

更年期における生理不順は、更年期初期の特徴的な症状で、閉経前に起こります。閉経の迎え方は人それぞれのようで、生理不順が起きて閉経を迎える人もいれば、突然閉経してしまう人もいるようです。しかし、一般的には生理不順が起きてしまう人の方が多いでしょう。通常の月経の周期は、おおよそ25日~38日です。6日前後のずれを含めても正常な範囲ですね。でも、更年期にさしかかると、25日空くことなく生理が始まったり、逆に39日以上生理と生理の期間が空いてしまうなど、周期の乱れが起きてきます。月経の日数も不安定になりがちです。2、3日で終わってしまう月もあれば、10日以上続いてしまうという月もあり、このような状態が閉経まで続きます。月経の量も、その月によって多かったり少なかったりと不安定な状態がしばらく続くのです。そして、一般的には、次の生理が1年以上経ってもこなければ、閉経とみなされます。更年期の生理不順は、いつ生理がくるのか予測が不可能なので、日常生活に多少影響してしまいます。ですので、外出時などには生理用品などを忘れず、常に心がけておくことが必要になります。月経の量も不安定なので、大きめのナプキンやタンポンなど準備しておくと安心ですね。また、更年期の生理不順だと勘違いして病気を見逃してしまうケースもあります。人によっては、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮がんといった婦人科の病気が原因で生理不順を引き起こしていることもあるのです。これらの病気の初期症状は、更年期の生理不順の症状と非常に似ているので、貧血や不正出血など少しでもおかしいと感じたら、早期の受診が必要です。

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