乾燥肌の根本的な原因

乾燥肌、人にもよりますが、空気が乾燥する時期になると、つらい人が結構いるのではないでしょうか。この乾燥肌の根本的な原因は、皮脂と角質細胞間脂質の減少です。皮脂と角質細胞間脂質には、ワックスエステルという成分が含まれており、この成分には、外界からの異物を防ぐバリアの役目と体内からの水分の損失を防ぐ保温機能があります。特に角質層には、約30%くらいのワックスエステルが含まれており、そのおかげで肌は、弾力と潤いを保つことができます。つまり、皮脂と角質細胞間脂質が減少することで、ワックスエステルも減少し、乾燥肌になるのです。では、なぜ皮脂と角質細胞間脂質が減少するのかというと、気温と湿度の低下が挙げられます。寒くなると、体温を下げないために血管が収縮します。その結果、血液の循環が悪くなり、肌の細胞の働きが低下し、皮脂の分泌が悪くなります。さらに、湿度の低下が追いうちをかけます。乾燥肌も、特に顔の乾燥は直接目につくこともあり、悩みの種ですね。顔の場合は、気温や湿度の低下の他に、紫外線や間違ったスキンケアなども乾燥肌の原因になります。特に冬は夏と違って紫外線対策を怠りやすいもの。注意したいですね。また、生活習慣も乾燥肌を引き起こす原因になります。不規則な食事や偏った栄養、喫煙、睡眠不足、運動不足、ストレスなど。これらは、血行や新陳代謝を悪くするため、肌のターンオーバーに狂いが生じ、乾燥肌を招きます。ホルモンバランスの乱れも乾燥肌の原因となります。それと、加齢も乾燥肌の原因です。こればかりはいかんともしがたいものですが、乾燥肌対策である程度の予防は可能です。

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