吃音の種類は主に連発性・伸発性・難発性・中阻性の4つ

吃音にも種類があって、主に連発性・伸発性・難発性・中阻性の4つに分けられています。連発性とは、その名称からもわかるように、同じ発音を連発してしまう症状です。多くの人が吃音に対して抱いているイメージはこの連発性の吃音で、どもりと言われるのもこの症状が代表的です。それに対して、あまり周囲に吃音症だとわかりづらいのが伸発性の吃音です。発音がおかしく、言葉のはじまりが伸びるような感じになりますが、それを上手に話し方の癖のように見せている人も多いということです。難発性の吃音は話しかけられてもすぐに返事ができないような状態で、最初の言葉がなかなか出てきません。そのために会話の間があいてしまうような感じになります。難発性の場合、なかなか吃音だとわかってもらえず、挨拶が出来ないとか意思表示が出来ないなどの印象をもたれ、コミュニケーションがうまくいかないために悩む場面も多くなるようです。中阻性の吃音というのは、会話している時に、突然言葉が途切れてしまう、声が出なくなるといったような症状です。話をしている時、文章を読んでいる時などに、頭の中で「言葉がでなくなったらどうしよう」などと不安を感じた時にこの状態になるようです。また、あまりにも本人が吃音を気にしてプレッシャーを感じていると、2つの吃音の症状が重なって出てきたりということもあります。周囲が本人の苦しみを理解して、出来るだけリラックスできる状態で話をさせてあげられれば、少しずつ症状も軽くなっていくのでしょうが、社会生活の中ではそれもなかなか難しいことかもしれません。

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