血圧が高くなると、心筋梗塞や狭心症、心不全など、心疾患が現れる場合もあります

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ある程度の年齢になると、健康診断での血圧が気になり始めることと思います。高血圧は、それ自体は辛さや不快を感じるような病ではありません。日常生活においても特に不都合が生じることもないため、なかなか気が付かない人も多いでしょう。社内の健康診断で血圧が高いのを初めて知るという人も少なくないのではないですか?自覚症状がないだけに、気が付かないという人も多いものです。高血圧は糖尿病と並んで、「生活習慣病」と呼ばれています。高血圧自体は特に自覚症状がなくても、さまざまな危険な合併症を併発するリスクが大変高いという特徴があります。しかも、その合併症は命の危険も高いものばかりですから、とても恐ろしいのです。高血圧で一番のリスクといえば、やはり脳卒中でしょう。脳卒中を引き起こした場合は、即命にかかわることはもちろんですが、命が助かったとしても半身不随などの後遺症が残ることが多く、介護する家族にとっても大変なことです。また、心筋梗塞や狭心症、心不全など、心疾患が現れる場合もあります。当然ながら、これらの心疾患も即命にかかわる危険な病です。その他にも、腎臓疾患や動脈瘤などの血管疾患が合併症として現れることもあり、たかが高血圧と侮れません。それに、これらの合併症は突然症状が出て、しかも、症状が出た時にはかなり重篤な状況であることも多いため、高血圧と診断された段階で生活習慣を見直す必要があるのです。

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